U-mobileレビュー:電話アプリ編

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U-mobileのメリットの一つである「U-CALL」というアプリを入れてみます。

その前に、「U-CALL」ってなに??というお話しから。

「U-CALL」とはU-Mobileを利用している人向けの通話アプリのことです。

普通の電話とどう違うかというと、電話番号の最初にプレフィックス番号(代表的なのは非通知設定の「184」)と言われる番号を自動でつけて発信し、通話料金を半額にしてくれるのです。

固定電話回線を使うので通話品質は電話そのものということです。

こんなお得になるアプリなら、利用しない手はないですね!

では、さっそくスマホに入れていましょう!

今回は簡単モードで進めていきます。

アプリをスマホに入れる方法

まず、ホーム画面の一番下、「他のアプリ」をタップします。


「他のアプリ」には、スマホに入っているアプリの一覧を見ることができます。

あいうえお順から、アルファベット順になっています。

ここから「Playストア」を選びます。

Pなのでかなり下の方にありますので注意して探してください。


「Playストア」に移りました。

ここでは、様々なアプリを探して入れることができます。

上に「Google Play」という表示があります。

ここに欲しいアプリの名前や、キーワードを入力して検索することができます。

まず、ここをタップします。


下からキーボードが出てきます。

アルファベットで「ucall」と入力してみてください。

するとアプリの候補が下に表示されます。

「U-CALL」がでてきたらタップします。


「U-CALL」の紹介ページに移りました。

さっそくスマホに入れてみましょう。

中央右にある「インストール」と書かれた緑色のボタンをタップします。


すると同意項目が出てきます。

このアプリがスマホにあるいくつかの情報を利用しますがいいですか?、ということです。

これには「同意する」をタップしてください。

するとダウンロードが始まります。


ダウンロードが終わると中央のボタンが2種類になります。

このボタンが出たら、スマホに無事アプリが入ったということです。

では右の「開く」ボタンをタップします。


アプリを使って通話をする

アプリ画面に移りました。

まず、通話履歴画面になると思います。

前回お父さんに電話をかけた履歴が残っていますね。

先ほどいくつかの項目に同意したことによって、通話に関する情報を利用してくれています。


下には5つの項目があります。

右端の「発信」ボタンをタップしてみましょう。


すると、ダイヤルボタンの画面に移りました。

ここでいつものように番号を入力して電話をかけることができます。

次に、下の項目の右から2番目「電話帳」ボタンをタップしてみましょう。


「電話帳」画面に移るとすでに登録している電話帳情報も入っています。

わざわざ入れなおす必要がないので簡単にこのアプリに移行することができます。

では、試しにお父さんに電話をしてみましょう。

お父さんをタップします。


タップすると、新しい画面がでてきます。

このアプリで電話するか、普通に電話するかを選ぶようになっています。

これは、左の青い「U-CALL」ボタンをタップします。


ダイヤルが始まりました。

中央に表示されている番号をよくみると、頭に「0063」という番号が追加されています。

これが最初に述べた「プレフィックス番号」ですね。

通話が終わったら、下にある赤い「通話終了ボタン」を押します。


簡単モードでアプリを便利に活用する方法

「U-CALL」ボタンはホーム画面に出てきていません。

すぐに使えるよう、ホーム画面にアプリを追加しましょう。

ホーム画面を左にスワイプしてください。


左上にプラスのマークと下に「追加」と書かれています。

このプラスボタンをタップします。


全アプリの一覧が表示されます。

この中から「U-CALL」を探します。

最初にやった「他のアプリ」の時と同様、あいうえお順から、アルファベット順になっています。

Uで始まるので、これも下の方にあります。

見つけたらタップしてください。


すると、「U-CALL」アプリがホームボタンに追加されました。

これで、ホーム画面からすぐにアプリを起動することができます。


通話品質は?

今回はソフトバンクと契約している「iPhone」利用者と通話してみました。

夜の時間帯に3分間の通話をしましたが、ノイズが多いように感じました。

明瞭度もあまり良いものではなく、必要最低限の音質といったところでした。

相手も同じように感じており、聞きづらいほどではないですが心地いい音ではない様子です。

その後、大手キャリア契約のスマホで通話をしましたが、非常にクリアな音質で聞くことができたので、明らかに差のあるものであることが分かりました。

半額というメリットはありますが、安かろう悪かろうといった印象です。

通話さえできれば問題ないとお考えの方にはおススメできるアプリです。

U-mobileレビュー:電話編

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格安スマホの利用で一番気になるのが通話の品質ではないでしょうか?

そもそもちゃんと通話できるのか、つながりやすいのか、音質は悪くないのかといったような心配があるかもしれません。

そこで電話を実際にかけて品質をチェックしてみたいと思います。

今回は簡単モードで手順を紹介します。

ホーム画面の右上にある「連絡先」をタップします。


「連絡先」は電話帳のことです。

新しく追加したい場合は下にある「+追加」ボタンをタップして、電話番号やメールアドレスを入力します。

今回は通話がメインテーマなので早速電話をしてみましょう。

すでに簡単な例として家族の連絡先を入れました。

では、お父さんに電話をしてみましょう。

「お父さん」をタップします。


するとお父さんの画面に移り、下にボタンが2つ表示されます。

上の「メッセージ」ボタンは、SMSでメッセージを送ります。

電話の場合、その下にある緑の「通話」ボタンをタップします。


これで電話をかけることができます。

通話が終わりましたら、画面下にある赤い「通話終了」ボタンをタップします。

手順は以上です。


通話品質は?

今回はソフトバンクと契約している「iPhone」利用者と通話してみました。

夜の時間帯に3分間の通話をしましたが、音質が悪く聞き取りづらいということはありませんでした。

しかし、少しこもったような音で、クリアで非常に聞きやすいという感じでもありません。

相手の方も、こもったように聞こえるそうで、少しノイズが入っているようでしたが聞き取りづらを感じるほどではないとのことでした。

電話品質は、まずまずといったところでしょうか。

次回は、通話料金が半額になるU-mobileユーザー必見の「U-CALL」アプリを利用して品質をチェックしてみたいと思います!

U-mobileレビュー:簡単モード設定編

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「Zenfone2 Laser」のおススメ機能が「簡単モード」です。

まず、設定の流れを見てみましょう。

「設定」から、端末項目の一番上にある「簡単モード」をタップします。


「簡単モード」設定画面になりました。

下には「簡単モード」についての内容が書かれています。

上にあるスイッチをタップしてOFFからONにします。


ONにすると数秒で設定が完了し、ホーム画面に戻ります。

アイコンなどの見た目がシンプルで、文字などのサイズが大きくなりましたね。

では、右上の電話アイコンをタップしてみましょう。


まずは履歴が表示されました。

下にある「ダイヤルパッド」をタップしてみましょう。


ダイヤルパッドも大きくてシンプルですね。

番号を入力したら下の「通話」ボタンをタップします。

入力する番号を間違えたら右上のバツマークのボタンで戻すことができます。


次に、ホーム画面の上の列の真ん中のアイコン「メッセージ」を見てみましょう。

ここでは、SMSを作成することができます。

まず、右下のプラスボタンをタップし、「新規作成」画面に移ります。


連絡先から送信先を選んで内容を作成します。

余計なボタンがないのでシンプルですね。


ホーム画面に戻って、今度は右にスワイプしてみましょう。


この画面には、連絡先のショートカットが作成できます。

「追加」ボタンをタップして、連絡際を選ぶだけです。

よく連絡を取る人などを設定すれば、すぐに電話をかけることができます。

ホーム画面を右にスワイプして、かけたい相手をタップ、操作も簡単で覚えやすいですね!


またホーム画面に戻って、今度は左にスワイプしてみましょう。


こちらには、アプリのショートカットを作成することができます。

アプリを購入するストア「Playストア」などを入れておくと便利かもしれません。


さらに文字を大きくする方法をご紹介します。

ホーム画面左下「設定」アイコンをタップします。

「簡単モード」を設定すると、「設定」項目も簡単なもになります。

一番下の「追加設定」をタップすると以前と同じ「設定」に移ります。


「設定」に移ったら、「システム」という項目の2段目にある「ユーザー補助」をタップします。


「システム」項目の3段目、「大きい文字サイズ」の右チェックをタップすると、文字が大きくなります。

全体的により文字が大きくなって見やすくなります。


「Zenfone2 Laser」の簡単モードの設定と、設定後の様子を見てきましたが、シンプルなデザインで誰でも操作が簡単にできるよう工夫されていますね。

U-mobileレビュー:APN設定編

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格安スマホを使う最初の設定で、APN設定は一番大切なところになります。

APNとは「Access Point Name(アクセスポイントネーム)」の略で、ここを指定すると通信ができるようになります。

まずは、SIMカードをスマホに挿入しましょう。

まず、電源が切れていることを確認しましょう。

基本的に、SIMカードはバッテリーのそばか、側面に挿入口があります。

microSDカードの挿入口に似ているので間違えないように注意してください。

「Zenfone2 Laser」の場合、バッテリーのそばにあるタイプなので、まずは背面カバーを外します。

右側面の下側にくぼみがあります。

背面全体がカバーになっており、最初は外すのに力が必要です。


背面カバーを外すとこのようになっています。

バッテリーも外しましょう。

SIMカードは切り取り枠から外します。


SIMカードが入りそうな挿入口がたくさんありますね。

「Zenfone2 Laser」はSIMカードが2つ入る仕様になっていて、これを「デュアルSIMスマートフォン」と言います。

使い方によっては、海外のSIMカードや、プリペイドSIMカードを入れることでよりスマートに、かつお得になります。

挿入口の下にはSIMカードのスロット番号とカードを入れる方向が分かるように記してあります。

写真の右挿入口はSIM1のスロットで、角がかけているところを左上にして入れます。


挿入してみると、カッチとはまったような感触がありませんでしたが、ある程度収まれば大丈夫です。

ちなみに、もう一度挿入口の下にある絵を見ると、1の右上にもう一枚カードの絵がありますね。

つまり、この挿入口は先ほど述べたmicroSDカードの挿入口にもなっているわけです。

SIMカードとmicroSDカードの2段ベットといったような作りですね。

これでSIMカードが入りましたのでバッテリーを戻し、背面カバーを着けましょう。


電源を入れてホーム画面にいきます。ここからは添付されていた「かんたんご利用ガイド」を見ながら進めることができます。

まずは「設定」へ行きます。

ここは最短ルートで行きましょう!

写真の矢印のように、画面上から下にスワイプします。


すると、通知領域というものがでてきます。

その中に歯車のボタンがあるのでタップします。


「設定」に移りました。

ここではスマホ全体の設定ができます。

ガイドによると、次に「モバイルネットワーク」に移らなければなりませんが、ここにはありませんので、「もっとみる」をタップします。


この中にありました。

「モバイルネットワーク」をタップします。


「モバイルネットワーク」にある、「アクセスポイント名」これがAPNです。

これをタップします。


これもガイドとは違う画面になりました。

これは、このスマホがデュアルSIMスマートフォンなので、どちらのSIMカードの設定をするかを選択する画面になります。

SIMカードは1に入れましたので、SIM 1のアクセスポイント名をタップします。

ちなみに、スマホもSIMカードが挿入されているかを認識しているのでSIM 2をタップしても反応はありません。


次の画面に移ると、一覧のようなものが出てきます。

ガイドによると、ここで新しくアクセスポイント名を作成するようになっていますが、すでに作成されたものが一覧になっているので、今回契約したU-mobileをみつけて、右の丸をタップして選択します。

これでAPN設定は終了です。

作成するかどうかはスマホの仕様によって変わるので注意してください。

作成する場合は5項目入力して保存します。


上の電波マークの横にHという文字がでてきました。

これは、通信規格を表していますが、通信が開始された事がここで分かります。

では、電話が通じるか試してみましょう。

ホーム画面の左下「電話」のアイコンをタップします。


電話の画面になりました。

電話番号を入力して下にある「通話」ボタンをタップします。


しっかり発信しています。

かけた先のケータイもばっちり着信しました。

電話は問題なさそうです!


次にインターネット通信ができるか確認します。

ホーム画面右下にある「ブラウザ」をタップします。


検索してみると、しっかり検索結果が出ました。インターネットも問題なさそうです。


「APN設定」とだけ聞くと難しそうなイメージがありますが、ガイドに沿って操作するだけでに設定できるものでしたね。

スマホの仕様によってメニュー項目や表示方法が違う可能性がありますが、「モバイルネットワーク」や「アクセスポイント名」といった項目名が変わることはありません。

それでも、やってみてわからない時は、サポートセンターに問い合わせてみましょう。

U-mobileレビュー:開封編

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申し込み後、3日で東京の住所に届きましたので、さっそく開封してみましょう!

紙袋の包装で送られてきました。

料金開始日は「SIMカードご利用開始手続き」完了日がご利用開始日とのことです。


内容物はこのような状態で、「ご利用ガイド」とプチプチに包まれたスマホが入っています。



プチプチの中にはスマホと、SIMカードのパッケージが入っていました。



パッケージを開けるとSIMカードが入っていて、付与される電話番号も載っています。

今回は070から始まる番号が付与されました。

070はPHSのイメージがありますが、平成25年11月から携帯電話にも利用されています。


SIMカードにはドコモのロゴが入っています。

つまり、U-mobileはドコモの回線を借り受けているということが分かります。

ですから、ドコモのカバーエリアであれば電話やインターネットを使うことができます。

このカード全てがSIMカードではなく、切れ目がある小さな部分がSIMカードで、ここを切り取ってスマホに挿入します。

このサイズはmicroSIM(マイクロシム)といって、中サイズのSIMカードといったところです。


では次に、スマホを見てみましょう。

今回は、スマホデビューにおススメの「Zenfone2 Laser」です。

箱の表面には「if Design Award 2015」とあり、工業製品のデザインで権威のある賞を受賞していることがわかります。


引き出すと、このような形でスマホが入っています。



表面はゴリラガラスという高強度ガラスというプラスチックの数十倍も強いガラスが使用されています。

右上にある点はインカメラで、スマホの画面を見ながらビデオ通話ができます。


下にはタッチ式のボタンが3つあり、このボタンが基本になります。

下側には充電等に利用するmicroUSBの口があります。

この裏にスピーカーが搭載されています。


こちらが上側になります。

シルバーのボタンが電源ボタンになります。

その右にイヤホンジャックがあります。


裏側には、真ん中に大きなレンズがあります。

カメラの画素数は1300万もあり、デジタルカメラ並みです。

右横の黒い部分はレーザーが搭載されています。

レーザーオートフォーカス機能で、薄暗いところでも素早くピントを合わせることができます。

レンズの左には自然な色合いで光る2色のフラッシュ、下には音量ボタンがあります。


ボールペンと並べてみると、丁度同じくらいの長さです。

重さはあまり感じませんが、軽いといえるほどではありません。

画面は大きくてはっきり見えます。


箱の下も見てみましょう。

ふたを開けるにはちょっとコツが必要で、タブを無理に引き出そうとせず、近くの底を押すと出てきます。


中には附属品と説明書が入っています。

附属品にはUSBケーブル、USB電源アダプター、マイク付きイヤフォン、イヤーパッド2種類があります。


スマホの充電には、USBケーブル、USB電源アダプターを使います。

それぞれの口に刺して充電します。

USBケーブルやUSB電源アダプターは安く手に入れることができるので、簡単に買い足すことができます。


最後に「かんたんご利用ガイド」を見てみましょう。



SIMカードをスマホに挿入後、通信できる状態にするためいくつかの設定が必要になりますが、その手順が分かりやすく書いてあるので、このガイドを読みながら進めると良いでしょう。




内容物については以上です。

今回は、スマホをセットで注文しましたので「スマホ本体」、「SIMカード」、「ご利用ガイド」が送られてきました。

しかし、すぐにスマホの電源を入れて使うことはできません。

まずは、初期設定が必要になります。

次回は、「Zenfone2 Laser」の初期設定をしてみましょう。

U-mobileレビュー:契約手続き編


U-mobileの公式サイトから手続きをします。

当サイトから公式サイトにいって実際に見てみましょう。


公式サイトにいったら契約したいプランを選びます。

今回はスマホを一緒に購入しますので、「スマホセットプラン」を見てみましょう。


一緒に購入できるスマホの一覧になります。

「Zenfone2 Laser」を選びます。


このページでは「Zenfone2 Laser」の紹介、プランの紹介、契約の流れを見ることができます。

端末が決まったらページの下にある「通話プラス」ボタンを選びます。


必要書類と利用規約を確認します。

同意し、申し込みに進む場合は、下にあるチェックボックスにチェックを付け「次へ」を選びます。


ここから申し込み内容を入力していきます。

まずは、「MNP」の有無を選択します。今回は新規で契約するので「なし」にチェックを付けます。

次に「SIMカード サイズ」を選びます。

一緒にスマホを購入する場合は、そのスマホに合うサイズを自動で選択してくれるのでここはスキップします。

すでにお持ちのスマホを利用する場合は、そのスマホが対応しているSIMカードのサイズを選択します。


次に、スマートフォン同時購入の有無を選択します。

今回は一緒にスマホを購入するので、「Zenfone2 Laser」の下の項目を入力します。

まず、購入方法を「一括」または「分割」から選びます。分割の場合、24回になります。

どちらかを選ぶと「スマートフォンの選択により、SIMサイズが自動選択されました。」というメッセージがでます。

先ほどのSIMカードのサイズが自動で選択されたということです。

そしてカラーを選びます。


次に、プランを選択します。

今回はライトユーザーにおススメの3GBプラン「U-mobile通話プラス3GB」を選択します。

そして、通話プラン向けの「オプション」から必要なものを選びます。


最後に「お客様情報」と「クレジット情報」を入力します。

入力し終えたら「お客様情報確認画面へ」を選択します。


入力した内容を確認できます。

このあと、入力したメールアドレスに「お申込み手続きのご案内」が届きますので間違いないか再度チェックし、メールを受け取れる状態にしておきましょう。

内容に間違いが無ければ「入力内容を送信する」を選択します。


「入力内容を送信しました」となります。


数分後に「お申込み手続きのご案内」が届きます。

載せられているURLを選択します。


「本人確認書類画像をアップロードしてください」というページに移動します。

一覧にある証書の画像を送ります。この画像はデジカメやケータイで撮った写真でも大丈夫です。

ぶれたり見えにくくならないようきれいに撮影しましょう。

また、証書に載っている住所と「お客様情報」で入力した住所が違っていたり、間違いがあるとやり直しが必要だったりしますので注意してください。

「ファイルを選択」から画像を選択し「アップロード」します。


アップロードが終わると「お申し込み手続きが完了しました」のページに移ります。

申し込みが完了しました!


数分後に「お申し込み完了のお知らせ」のメールが届きます。

重要な情報が載っていますので大切に保管してください。



いかがでしたか?

申し込み完了まで10~15分ぐらいで終わるようなボリュームなので、かんたんに始めることができます。

クレジットカードの入力が必要ですが、情報は暗号化されて送られるので安心できます。

数日後に宅配便で送られてきますので、それまで待ちましょう。

次回は、「U-mobileレビュー:開封編」をお届けします。